2019年7月4日〜5日、第37回全日本バウンドテニス選手権大会が武蔵の森総合スポーツプラザメインアリーナにて開催されました。当協会からも神奈川県代表として多数の方々が参戦されました。男子ダブルスフリーの部小林大輔・佐藤慶季組、佐藤利文・谷村浩貴(藤沢)組、女子ダブルスフリーの部佐藤初美・佐藤明子組、男子ダブルスシニアの部木村正光・荒井修組、女子ダブルスシニアの部大橋恭子・安田三枝子組、男子シングルスフリーの部佐藤慶季、男子シングルスシニアの部倉谷守さんと夫々が善戦健闘されました。男子ダブルスフリーの部では、佐藤利文・谷村浩貴(藤沢)組が3位に入賞、そして、小林大輔・佐藤慶季組が見事全国優勝の栄誉を獲得されました!小林さん、佐藤さん、おめでとうございます!シングルスは倉谷さんが惜しくも4位、佐藤慶季さんもベスト8に入る善戦でした。ちなみにシングルスフリーの部優勝は佐藤利文さんとダブルスでペアーを組んだ谷村浩貴さん(藤沢)、神奈川県代表が好成績を収めた令和元年を飾る大会でした。出場された皆さん本当にお疲れ様でした!
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